中日本大会の予選に挑む当日の出発前に、【絆】と大きく描かれた千羽鶴の贈呈が執り行われました。
この【絆】という一文字は、保護者から25期の子ども達をイメージして何文字かあった候補の中から選ばれた文字。
野球は1人じゃできません。
16人の子供達が皆んなで力を出し合って1つのチームになる。
絆を深めて皆んなで一つの目標に向かって突き進んでほしい。
そう願いを込めて、母達、おうちの人たちが一羽一羽丁寧に折り、組み合わせて作られた千羽鶴。
レギュラーになりもう16人で野球が出来るのも一年を切りました。
絆を深めて一つになって、悔いのないように。
監督、コーチの思いを乗せて25期らしく突き進みます!
応援宜しくお願いします。